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広島県佐伯区湯来町 渡辺様 

■ お客様に聞く -広島県佐伯区湯来町 渡辺様 



  ご主人は広島県、奥様は神奈川県のご出身でご結婚後、横浜にお住まいのあと、広島市内にUターンされました。しかし慌しい日常を送る中、ふと「この生活が本当に家族みんなが求めていた暮らしなのだろうか。」と疑問を感じ始めたのです。その頃、週末に川遊びや温泉に出かけていた湯来町のことが頭に浮かんできて離れなくなったという事です。思いを巡らせ始めて2年後、渡辺様ご家族は湯来町に移住され今、「とっても満足してます!もっと早く来れば良かった!」と喜んでおられます。「なぜ、湯来町に住もうと決断できたのか。」「課題やご不安はおありではなかったのか。」「実際に住んでみてどのような変化があったのか」など詳しく伺いました。(聞き手WISHパートナーズ赤木浩二)


もくじ 
  1. 念願の広島に帰ったけれど...
  2. 「そうだ!湯来町に住もうよ!」
  3. 寝る間も惜しんだ移住計画
  4. 私たちの理想の土地と家とは
  5. 毎日が楽しくて最高です。        
  6. 変化①子供が元気一杯、遊ぶようになった。
  7. 変化②家族同士の関わりが深くなった。
  8. 変化③いろんな人が集まるようになった。
  9. 町で最初のお友達


■ 念願の広島に帰ったけれど...

―家族構成をお聞かせ下さい。 

奥様:私たち夫婦と7歳と5歳の女の子の4人家族です。

―広島に来られるようになったきっかけをお聞かせ下さい。 

奥様:主人は広島出身なんですが東京で知り合って結婚後は横浜に住んでいました。もともと主人は広島が大好きで「早く広島で暮そう」と言われていたのです。私も多少、「友達がいなくなる」という寂しさはあったけれど「主人がそんなに言うなら住みやすい場所なんだろう」と思って「じゃあ、二人目ができたら帰ろうよ。」と主人を決めたのです。


―それで無事、お二人目のお子さんを出産されて広島に引っ越して来られた訳ですね。広島での暮らしぶりはいかがでしたか。

奥様:広島市西区井口というところに住んでいたのです。郊外ですが仕事も日常の生活にも便利なところです。ただ家賃もある程度はするので私も働いていました。「主人の実家も近いし何か、あったらお世話になれるし忙しいながらもいいかな」と感じていました。


朝もせわしく早くご飯を子供達に食べさせて保育園に送迎する、帰ってきたらすぐに夕飯の準備をして終わったらお風呂に入れて子供の寝かしつけ。家の中で子供が走り回っていたら「静かにしなさい。他の住人の方に迷惑でしょ!」とつい怒ってしまうことも...。

週末は近所のショッピングセンターか公園で買い物+息抜き...。 「時には週末ぐらいゆっくりしたい」と思っても「ずっと家の中ばっかりじゃ、子供がかわいそうか」と思ってお出かけ...。

この日常を繰り返している時にふと思ったんです。「これじゃ、横浜にいた時と何も変わらない...」 もちろん、子供は可愛いし、子育ても苦痛なわけじゃないんです。「でも本当に今の生活が子供にとって私たちにとって幸せなのだろうか。」そう考えるようになったんです。

精神的にも一番、しんどい時期だったかも知れませんね。



■「そうだ!湯来町に住もうよ!」

―その後、何か行動を起こされたのですか。


奥様:そんな時です。私たちが温泉やアウトドアが好きで湯来町によく遊びに来ていたんです。主人は子供の頃から広島市内から川遊びで来ていてお気に入りの場所だったようなのです。 いつものように遊んだ帰りに"湯来町に住もう!ここしかない"と閃いたんです。ここなら子供達が思い切り遊びまわれるだろうし、"静かにしなさい"と怒ることもない。"友達はいないけど自然と家族と向き合って暮せることができる"そう感じたんです。 。



―移住する候補として他にもお考えになったのですか。


奥様:いえ、ありません。私は"田舎ならどこでもいい"と思っていたわけじゃないんです。鮎釣りの人気スポットになるぐらいのきれいな川、私が住んでいた横浜は川が汚いんです。だから余計にきれいな川で子供たちが遊べるというのはいいと思いました。それと温泉。このあたりのロケーションも大好きですね。


―湯来町に移り住むという事に関してご主人やご友人などはどのような反応でしたか。


奥様:それが主人には話すタイミングを見計らっていたんですが言ってみるとあっけなく"僕はいいよ"と言ってくれました。おそらくそれまでストレスを感じていた事をわかってくれていたんだと思います。友達や職場の同僚からは"冬は雪が降って大変だよ""ご主人の通勤が大変じゃないの?"などマイナスな意見の方が多かったと思いますね。


■寝る間も惜しんだ移住計画

―そこからどのようにされたのですか。


奥様:まずは移住するタイミングです。これは長女が小学校にあがる時、2年後がいい。あとは土地ですが最初は"田舎だからいくらでも土地はある"と思っていました間違いで宅地になっているところはもともと少なく候補の土地があっても地主さんが売ってくれないわけです。それであらゆる情報を探しました。


―やることも多いでしょうからパワーが要りますね。


奥様:当時は寝る間も惜しんで調べまくっていました。でも私たちの将来が開けてくる話ですから全く疲れませんでした。逆に調べるほど前に進んでいく感じがして楽しかったですよ。



―ウッドタウンゆきとはどんなきっかけで出会われたのですか。


奥様:インターネットで「ログハウス 広島」で検索したら「湯来町にログハウスをつくる会社がある」ことがわかったのです。その時はびっくり!運命を感じましたよ。私は湯来町の事をわかっている会社に建てて欲しかったんです。実際の暮らしぶりや住んでいる方々のことなどわからないことだらけですから相談できるパートナーが欲しかったんです。だからPCの前でかなり興奮したのを覚えています。


■私たちの理想の土地と家とは

―土地はどのような基準で探したのですか。


奥様:「川が近い」「山が近づきすぎない」「日あたりのよさ」「友達が集まりやすい」「畑の日当たりが悪くならない」「子供が遊んでも安心できる」という事です。この内容をウッドタウンゆきさんにお願いしたらぴったりなところをみつけてきて頂いたんです。


―家はログハウスにしたいとお考えだったわけですね。

奥様:はい。でもどうしても本格的なログハウスにするとコストの問題や生活のしやすさ、メンテナンスを考えると難しいんです。でもログハウスの木の暖かさや質感、自然な素材を活かしたい...と考えているとウッドタウンゆきさんより「あきらめなくてもできますよ。」といわれて今の「山小屋のようなイメージの木の家」ができたのです。

―家を建てる時はどんなご要望があったのですか。

奥様:「木をたくさん使いたい」「床はヒノキ」「漆喰」「吹き抜けを使った広い空間」「ウッドデッキ」というぐらいですよ。友達がたくさん気軽に遊びに来れて子供たちが自由に遊べる気持ちのいい家というのがイメージです。あっ!"それから無垢材の床の上で根っころがりたい"ということも最初に言っていました。

―建築途中で印象に残っていることはありますか。

奥様:家ができるのが楽しみで楽しみで待てなかったですね。毎週、湯来町に来て建築中の横でテントはってキャンプをしながら見ていました。大工さんにもいろんな事を教えて頂きましたね。でも仕事はしずらかったかも知れません(笑)


■毎日が楽しくて最高です。

―実際に入居されてからどのように感じますか。

奥様:入居してまだ4ヶ月ぐらいしか経っていませんがあらゆる点で"毎日がとても楽しくて最高"です。ひとっつも嫌な事がないんです。

自分達で作った釜です。


どんな変化があったのでしょうか。具体的にお聞かせ頂けますか。


■変化①子供が元気一杯、遊ぶようになった。


家の中でも外でも大きな声で叫びながら遊んでいます。以前なら住まいが賃貸コーポですから「うるさい」とか言わなきゃいけなかったんです。あれは言っている自分もだんだん嫌になってくるんです。
それと学校は過疎化していますから全校生徒30名程度で小学校1年生は5人しかいません。だからみんなで遊ぶし、先生は必ず、全員の生徒と関わってくれます。町の人もみんな知っていますから「行ってらっしゃい」と声をかけてくれます。校長先生なんかは娘が初登校する前の日に電話して来られて「本当に来てくれるんですよね?」と確認されたぐらいですから(笑)私も主人も"小さい頃は真っ黒になって遊ぶのが一番"と思っていますからこの環境が良かったなと思っています。














■変化②家族同士の関わりが深くなった。


ウチにはリビングにソファーもTVもあえて置いていないのです。考えてみたらその2つは大人が欲しいだけで子供が必要としているわけじゃないと思ったのです。TVもないから主人も帰ってきて夕食の前には娘と散歩するようになりました。散歩していると田舎ですからいろんな方に会うんです。それで立ち話をしたり、"そうそう、これ持って帰りなさい"と野菜とかもらったり、寄り道しながらの散歩です。 そんな中で以前は主人も「TV好き、ゲーム好き」で子供と関わる時間は少なかったようなのですが今では確実に増えて楽しそうにやっています。






■変化③いろんな人が集まるようになった。


週末は必ず、誰かが遊びに来てバーベキューしたり、川で遊んだり、温泉に行ったりしていますね。広島市内から1時間かかりませんから、気軽なレジャー感覚なんでしょうね(笑)ある家族なんか、毎週土曜日に家族で来てます。"湯来町いいなあ"って言いながらね。"私は別に何も接待はしないけどそれでもいいならいつ来てもいいよ"って言っているんです。子供は勝手に遊びますしね。かえってこの方が大人も楽しめていいんです。










■町で最初のお友達



――ウッドタウンゆきは渡辺様にとってどのような存在ですか。

奥様:この町で一番、最初のお友達です。何もわからない、知らない人ばっかりの中でしたからウッドタウンゆきの皆さんがいることはとても心強かったです。私たちの話を聞いてこの土地を勧めてくれた社長、今では陶芸仲間の吉本さん、他にも家づくりに関わって頂いた皆さんのお陰があって夢が叶ったと思っています。今後はもっとこの素晴らしい湯来町を盛り上げて頂くためにもひとりでも多くの方に知って欲しいです。私でよかったら体験談などいつでもお話しますので声をかけて下さい。


(取材後記)よく「子供が育つ家」とか「家族の絆が深まる家」という宣伝文句を見かけますが今回の取材を通じてその本当の姿を教えて頂いたように思います。




本日はお忙しい中、 貴重なお話をありがとうございました。

※ 取材日時 2010年7月
※取材記事制作 WISHパートナーズ 赤木浩二